Ray買いました
タイトルそのまんまです。
久々にファッション誌を買いました。Rayとか初めて買ったよ。（Rayの対象年齢の頃はミーナとかノンノ読んでたので。）元々は℃-uteの元メンバーだった愛理が単独表紙だったので、立ち読みしようとして本屋に行ったらまさかの「Snow Man」の文字。愛理が表紙だから保存用に！と謎の言い訳を自分にして買いました←
９人が一列にならんだページを見ながら、なんだかな―っと思いつつも意外と普通に見れました。YouTubeで８人のやつ見てちょっと耐久ついたんだろうな、とも思いましたけど。増員に納得とか受け入れたってわけではないんだけど、9人のSnow Manを応援していくしかないんだなと改めて考えたら、拒否感は消えました。きっと新メンバーの3人も6人についていくために、必死になってるところはあると思うので、それを考えてたら一概に6人じゃなきゃ駄目！って言い続けるのもどうなんだろうって思えてきました。なんて単純。もちろん6人時代があってこその今、なわけだから。6人が居たらSnow Manっていうのは変わらないと言えばそうかもしれない。何ならスマみたいに増員とともにグループ名変更して9人で一から作り上げていくって選択もきっとあったと思いますが、6人が「Snow Man」て名前を残したかったってことなのか。知らんけど。
あと最近思うのは、今後も私はきっと在宅ヲタのままだろうし、そこまで深入りはきっとしないライトオタのままなんだろうと思ってるので。現場に行かれてる方みたいな行動は起こさないし、基本ケチなのでファンクラブとかもお金かかるから入らないと思うし。そう考えたら彼らに対して一銭もお金を落とさずファンです！なんて言ったらいけない気がしてきました。だからこの増員の話にもそんなあーだこーだ言っていいものかと思い始めたところもあります。
やっぱり見慣れない9人の構図
最近寒すぎないですか･･･。特に今年は例年より雪が少ない（あ、雪国在住です。）ので過ごしやすい反面、気温だけが低くて、寒さが身に染みるのつらい。雪が積もってたり、降ってるとその分湿気があるから今年のような寒さってあんまり感じないんですよね･･･。
平日は社畜として生きているので、なかなか吐き出したいことがあっても書けず、もやもやした一週間を送っておりました。
ドル誌って今まで買ったことがなかったんですが、せめて6人のすのが載っているドル誌を一冊くらい買っておこうと思って買いに行ったんですが、時すでに遅し。ほぼほぼ9人のすのになってて、ああ行動が遅すぎたと後悔しました。そりゃ9人のすのを素直に応援できたら良いんでしょうけど、うーん。頭の柔軟性がきっとないのだと思います。違和感しか感じませんでした。今から馴染んでいくって言われたらその通りなんですけどね。
前向きに応援しようとされてる方って素晴らしいですよ。6人のすのが好きだから、彼らの発言とかもあって９人のすのも応援していこうって言えるようになった方って凄いと思う。未だになんだかな―って思ってしまう自分からしたら、ちゃんと前向いて現実を受け止めているんだって考えたら素晴らしいなあって。最近特に思います。
バンドだと結構脱退や増員などのメンバーチェンジってよく聞くんですよね。何ならボーカル以外、みんな結成当時のメンバーじゃないとかありますし。もちろん自分が好きになって聞き始めた時に在籍してたメンバーが最高ってのはありますけど。私はそれ程、メンバーチェンジに違和感って感じたことがなくて。割りと取りあえずライブしてくれて、曲が聞けて騒げればいい、好きな曲を演奏してくれたらそれでいいっていうタイプの人間なんです。バンドは脱退・増員ってよくあることだって頭あるんだろうし、ハロもメンバーが流動性になってしまったグループは脱退・増員は何度でも繰り返されていくから違和感なんてない。そんな環境にいた私がすのの増員に違和感を感じるって、自分でもすごく不思議ではあるんですが。多分6人のSnow Manが好きで、そこから脱退者いるわけでものないのに増員されるっていう感覚が嫌な要因の一つなんだと思います。
あとはどうやって自分から違和感を取り除いて応援することができるか。過去のハロヲタだった経験から行くと、違和感を取り除けなかった場合は9人のすのを見れなくて、そのままフェードアウトしてしまう可能性があるだろうなって感じてます。
羨ましいと思うこと
昨日はSnowMan増員について吐き出したいこと書かせていただきました。吐き出したからと言ってそんなにすぐ気持ちの切り替えができるかと言われてしまうと、無理な話です。在宅オタ（ハロではよく使うんですけど、ジャニーズだとあまり使わないんですかね？用語とか調べても未だによくわからなくて。それで何年経ってるんだっていう。）だし、ほんとネット上とかのレポとか読んだり、雑誌読んだり、上がってる動画みたりするくらいなので、ジャニヲタなんて言ってはいけないレベルだと思うんですけど。そういうライトな層ってどう思われてるんでしょうか。
ホントのこと言うと、結構何にも知らないくらいの位置に居るので教えて下さる方が居たら幸いです。
ハロヲタをしてきて思うのは、ジャニヲタさんって羨ましい部分があるなーって個人的にずっと思ってました。ハロって定年説ってのがあって、メンバーが流動性のあるグループだと25歳で卒業、流動性のない固定のグループだと最年少が20歳で解散・休止orハロプロ抜けて活動するかの選択ってのがあるんです。でもジャニーズってそれがないじゃないですか。（もしかしたら昔はあったのかもしれませんが。知らないけど）少なくともデビュー組はメンバー固定のまま10、15、20周年ってのがあるわけです。でもハロにはそれがない。グループとしては何周年みたいなのはあるけど。だからグループ解散とか推しメンがいなくなればヲタ卒する方も多いんです。（ハロ以外のグループに乗り換えとかもある。）そりゃ女性アイドルと男性アイドルの賞味期限（すごく言い方悪いですね。）の差があるせいなのはわかってます。
そう考えるとメンバー固定で10、15、20周年って続くのが凄く羨ましい。だってながーくながーく好きなメンバーを応援できるじゃないですか。例えば10代前半とかで事務所入所して、ジュニアでグループになったりとかして切磋琢磨してる担を応援できる。ジュニアでもデビュー出来なくてとか将来のこと考えてとかで退所する場合ものあるけれどそれを抜きにして考えれば応援できる期間って長いですよね。ジュニアのための舞台とか番組だってあるじゃないですか。それがここ最近の話だったとしても。ド新規なので昔がどうだってのを知らないから言えるのかもしれないですけどね。
すのに関してなんですが、ド新規の人間からしてみれば、これまでの6人の頑張りを見てきた方々が羨ましいというか、結成してからオリジナル曲を貰ったり、コンサートもしてきたわけですよね。それをリアルタイムで見てこられたわけで。羨ましいとしかいいようがないです。これから9人で作り上げていくのすのは見ていくことができるけど、6人で作り上げてきたすのはもう見れないんですから。
過去をうだうだ言っててもしょうがないんですがね。
いくつになってもヘドバンしたい
先ほどまではジャニーズについて書いてましたが、やっぱりこの分野も書きたい。
もちろん、このブログを始めようと決意したのはSnow Manがきっかけだけど。どちらかと言うと主な活動はハードコアとかラウドロック界隈なので。ハロプロについては℃-ueちゃんが解散してから熱が冷めてしまったところがあるので、気が向いたら。そんなこと言いながらＢＧＭはSnow Manの「VI Guys Snow Man」でお送りしています←
私には年の離れたイトコがいるのですが、彼女がロキノンが好きで、その影響で小2くらいからBUMP OF CHICENにハマりました。そうです。ロックに初めて手を出したのは皆さん絶対に知っている彼らです。ただ小学生の時はハロプロ全盛期だったので、わかりやすいそちらに夢中でした。そんなこんなで中学に上がり、勉強のお供にラジオを聞くようになりまして。ふと聞いてたAM放送でSound Scheduleといバンドの番組があって、それきっかけでロックにずぶずぶと沈んでいきました。
それと同時期に当時某公共放送のFMで「ミュージックスクエア」という番組があったんです。これを毎週のように学生時代は聞いてました。おかげでいろんなバンドを知るきっかけに。ELLEGARDEN、ストレイテナー、椿屋四重奏、ART-SCHOOL、フジファブリック、THE BACK HORN、10-FEETなどのロキノン系が多かったですね。
高校時代はロキノン好きの友達が出来て、一緒にライブ行ったりしてました。ゆうて年に２～３回とかですけど。その頃にLOSTAGEにダダハマりし、その後5年程度、彼らを盲目的に追いかけてました。特に19～24歳あたりは社会人になって自分で自由に使えるお金が増えた影響もあり、土はとにかく遠征行ける時は彼らを見に遠征、遠征、遠征みたいな。流石に途中で色々あって目が覚めましたw
正直、20～22歳くらいまではガチで平日はサービス残業ばかりの社畜生活だったんですよね。土日休みがあっただけマシかもしれませんが。(ゆうて結構土曜は出勤して仕事してた時期もあったけどな)友達が大学行って勉強やサークル活動とかして楽しそうな話'聞くとマジであの頃病んだ。なんでこんな働いてんだろって。おかげでストレス溜まるたまる。
その時期にタワレコの視聴ブースでFear, and Loathing in Las Vegasに出会いました。いやー衝撃的だったよね。ハードコアと言うかラウドロックと言うかスクリーモって言ったほうがいいのかな？そしてエレクトロ要素ぶち込んであるの。そこからハードコア・ラウドロック界隈のバンドを物色しまくり。ENGUやCrossfaith、NEW BREED、有名何処だとSiMとかcoldrainとか。そういった界隈のバンドのライブに行きだしてたら楽しくて楽しくて。今までもライブでストレス発散してたとは思うけど、発散できる具合が違うというか。ヘドバンもWODもサークルも楽しくて、あざとか作ったりもしましたし、むち打ちかってくらい何回も首やって整体通いしてるけれど。やっぱりやめられないですよね。何歳になってもヘドバンしてたい。モッシュピット行きたい。でも最近は年齢に勝てないのわかっている。体力の限界が早いもの。
受け入れるって凄く大変
この時期にブログを始めて、言いたい、吐き出したいとしたらもう一つしかないと思うんですね。大体予想ついてると思うんですけど。
ド新規野郎のくせにとか思われるかもしれません。気分を害される場合もあると思いますが、吐き出すために始めたので。いちライトファンからの戯言だとでも思って流して下さい。
SnowManの増員について。正直、６人のままの方が良いと思う気持ちがあります。あのパフォは6人だからってのがあると思うし。6人で十分に観客を魅了できる実力もあるし、何より6人じゃなきゃ意味がないって前に本人たちも言ってるわけですよね。きっと9人になったら、今までのオリジナル曲の歌割も変わってくるし、歌ってほしくない曲も出てくる。だって6人の為の曲だもの。しかも加入してくる子は若い子ばかり。康二は年齢近いけど、あとは21と15でしたっけ？ガラッと雰囲気が変わってしまう。センターに居たシンメのいわふかが崩れてしまう。あの二人がセンターじゃないすのはなんか違う気がする。短い期間しか応援できなかった私でも思うんですから、ずっと前から応援してきた方々は非常に受け入れがたいと思います。
SnowManの前向きに増員を捉えようと考える方もいる中で、まだまだ受け入れらない方が大勢いる。もちろん9人になって見ってみないとって意見もあるとは思う。でも今も動画見てるけど、やっぱりこの高水準なパフォを見るなら6人がいい。この6人でデビュー目指して欲しかった。
増員の３人は悪くない。事務所の方針が悪い。関ジュも応援していた身としては康二は関ジュのメンバーと一緒のグループにして欲しかった。だって彼、組んだメンバーとどれだけ放されてきた思ってるんですか。kinkanだった金内くんは退所、平野くんはキンプリ。その後は大悟くん、龍太くん、流星くん(あと文一くん)と関ジュを引っ張ってきた。それなのに突如、自分は既存の出来上がったグループに入れられる。他の二人も同様です。彼らにあったグループでデビューを目指す出来だと思う。ただどうこう言ってももう難しいことはわかってる。でも少しでも希望が欲しいからあがきたくなるんですよね。私も増員は嫌です。ただ次に書くようなこともあったので、消化させるのは難しいかもしれないけど、徐々に受け入れられるように考えを少しずつ修正していくしかないのかなって思います。
実はハロヲタ時代に少なからず同じような経験しました。ハロプロにはスマイレージというグループが居ました。もともと4人組(以下、1期)だったのですが、5人(以下、2期)増員。その後、1期2人が相次いで脱退、2期1人は正規メン昇格前に活動辞退。その後、増員された2期メンは凄く叩かれていた覚えてがあります。こいつらがスマイレージを壊したとかそういう感じで。そして事務所のミスであろう、ある事件が起きます。内容は割愛。ただその頃はスマヲタ(ハロではスマイレージヲタをスマヲタと訳します。)ではなく、℃-uteのみを推していたので、あまり興味もなくて、そんなに叩かれることないのにとか事務所もっとちゃんと扱ってやれよって思ってました。
ただそんな不遇時代、悲壮感も漂ってる感じだった。でも6人で頑張ってたと思う。そんな6人を見てるうちに気づいたらスマヲタになってました。彼女たちは6人で頑張ってました。この6人で頑張っていきたい、とまで言ってた。それから割とすぐのことでした。スマイレージ増員、グループ名変更という事態が起こったんですね。かなり動揺しました。6人のスマを好きになった身としては何で増員するんだと。受け入れるのがつらかった。4人時代からのスマヲタが2期が増員された時の気持ちがなんとなくわかりました。壊したって言いたい気持ちもわかる。そりゃ1期4人のスマイレージの勢いは凄かった。レコ大新人賞受賞もしてたし、ハロプロエッグ(AKBでいう研究生、今はハロプロ研修生って名前に変わってます。)のエース4人と言われてたけど、6人のスマイレージだって十分魅力的だったと思う。公開処刑みたいな映像を流された時だってあったけど彼女たちは彼女たちなりに6人で頑張ってたのに。最終的に3人の増員(以下、3期)がきまり、グループ名も「アンジュルム」と変わってしまいました。ただ3期が加入して雰囲気はガラッと変わりました。悲壮感もなくなって、這い上がっていくだけだ！前進！みたいな、明るいグループになったし、9人になってよかったとも思える。ただなんだか6人のスマイレージを否定されたとしか未だに消化は出来てません。やっぱり私が好きなのはええか！？とかミステリーナイトあたりの彼女たちだから。
今もアンジュルムとして彼女たちは脱退、増員を繰り返しながら活動しています。ちなみに6人時代の私の推し(ちなみに2期)はもう卒業してしまいましたが笑
元ハロヲタとしては、今回のSnowMan増員がスマイレージ増員の時と、自分の中の感情が似ているなと感じました。あともしかしたら増員に関しては少し耐久性があるのかもしれません。一緒にすんな！！って言われてしまいそうですが。
ごあいさつ
初めまして。あやぎと申します。
ブログなんぞ書くのはもう10年以上ぶりだったりします。
どう書いたらいいか全く見当つかない･･･笑
そんな私が久々に始めようと思ったきっかけが、JrのSnow Manの存在です。
彼らにハマってから、色々と言いたいこととか考えたこととかあったのですが、周りには隠しているので吐き出す場所もなかったので。
こんな時期ですが、ブログをはじめました。
正直、私はジャニオタのレベルまでは全く到達していないです。
というか職場にいる筋金入りのジャニオタを見ているので、恐れ多くもジャニオタなんて言えないです。（ちなみに彼女は今、私がSnow Manにハマってるのは知らない。）
自己紹介がてらに履歴を記録しておきます。
音楽遍歴はハロヲタ→ロキノン系(ここまで学生)→ハードコア(社会人)、とまあそいう人生を歩いてきました。
ハロヲタは好きだった℃-uteが解散してからは離れてしまいましたが、バンドに関しては未だにヘドバンとかWOD(ウォールオブデス)したくてライブ見に行ってます。
（私の身近な人たちはきっと元ハロヲタのハードコア好きだと思ってるから、余計に隠してしまう。）
もちろんジャニーズはテレビをつければ見かけるのでデビュー組はなんとなく名前ぐらいは知ってたし、中高生時代なんてKAT-TUN全盛期だったし、友達にも好きな子たくさんいましたからね。
そんなジャニオタとは程遠い世界に居た私が興味を持つきっかけとなったのは、ジャニーズWESTでした。
彼らがデビューして１年くらい経った頃だったと思います。
当時、実は元カレにフラれて自棄になっていた時期だったのもきっとあると思うんですけど。今までまったく興味がない、そして普段絶対に見ない少クラを偶然見てて、うえすとを見たんです。流し見程度だったんで、何の曲やったか覚えてないんですが、え？ジャニーズって普通にかっこよくね？何、この人たち。かっこいいんだけど！？、ってなってそこから某動画サイトで動画あさりまくって、濱田くんに落ちました。
そこから関ジュを探り、まいジャニとか見てみたり、まとめサイト見まくってました。
当時はうえすとと関ジュに偏った情報集めをしていたので、末澤くんのすえ様呼びの元が舘様だと知って、初めてSnow Manの存在を知りました。でも６人組でアクロバットが凄いことくらいしかわからなくて、本能Ｚ(この番組結構好きなんです。)に阿部くん、まいジャニに岩本くんが出た時、「アクロバット凄い人たち」くらいにしか認識してませんでした。
Snow Manに本格的に興味を持ち出したのは、ジャニーズJrチャンネル開設の頃でした。ほんとにミーハーな人間だと思います笑
関ジュにも機会をくれよと思いながら、何気なく全グループ見てみたんです。
毎週見ていく中で一番興味を持ったのが、Snow Manでした。企画の内容もだけど、メンバー同士のやり取りとかね。そこからいろいろ動画あさったような気がします。表現力というかなんかもうね、ダメだ。語彙力皆無で伝えられない。言ってる内容が薄い。
まさか自分より年下の子たちにハマるとはっていう衝撃。（うえすとは兄組寄りだし、関ジュだと文一くん(もう卒業済ですが)か真鳥くんだったし･･･他はもうみんな可愛いってくくり）
とまあ色々端折りますが、こんな感じでSnow Manに落ちました。
ちなみにふっか担です。
というか担なんて言っていいのかしらってくらいド新規なので。
ふっか担なんて恐れ多いこと言えない･･･！
